納骨の種類 「一時預かり」

ご遺骨
「一時預かり」
ご相談ください
急にご家族が亡くなられ、
「お墓の用意ができていない」
「ご自宅で保管できない」など、
ご遺骨を納骨するまでの保管場所で
お困りの方はご相談ください。
保管期間 | 保管料 |
---|---|
1年未満 | 12万円 |
1年以上 | 要相談 |
■ 納骨堂の合同壇でお預かりいたします。 ■ ご遺骨の保管期間が過ぎてもお引き取りに来られない場合、ご遺骨を合祀させて頂きます。 |
「一時預かり」とは?
■ 寺院などで「一時的」ご遺骨を保管してもらうことです。
■ 「一時的」とは?
・「お墓などへ、ご遺骨を納めるまでの期間」です。
■「手続きについて」
埋葬許可証(火葬証明証 / 火葬済証明書)の原本が必要です。
「注意事項」
寺院などで保管してもらう時の注意事項。
■ 「墓地埋葬法」
・寺院などの一隅(かたすみ)で、焼骨を安置する場合、「納骨堂経営許可」を必要としません。但し、「反復・継続」する場合は「納骨堂経営許可」が必要です。
■「反復・継続」とは?
・法律用語の「反復・継続」とは、繰り返し行う意思があれば「反復・継続」です。つまり、意思があれば「一度だけ」でも「反復・継続」です。
※納骨施設の経営主体は、基本的には市町村等の地方公共団体が原則であり、これによりがたい事情があっても「宗教法人」又は「公益法人」等に限られる。